ふたこわたるより バックナンバー
日時 | タイトル |
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2018/05/16(水) 20:00 | ふたこわたるより【祖国の共同創造プロジェクトはじまります!】 |
○○さん、こんにちは。
ふたこです。
札幌も桜の季節がほぼ終わり、
(まだ八重桜が満開ですが)
新緑の季節に入ってきました。
この季節、森を歩いたりするのが最高です。
○○さんはいかがお過ごしですか。
さて、一族の土地を創造し、そこに生きたい人、
それを創るパートナーとずっと愛ある関係を築きたい人、
そのことを通して美しい地球を後の世代に残したい人、
そういう人集まれ〜〜っていうプロジェクトが
スタートします。
結局僕らがやりたいことといえば、
アナスタシアのいう一族の土地「祖国」で
最高に満ち足りた時間を生きて、
そんな祖国をつくる人たちが増えることで、
現在の地球の危機が大逆転されていくのを
見たいってことだけだな、と思います。
祖国については、メール後半に解説をつけますね。
「僕ら」っていうのは
僕とパートナーのけいこちゃんだけでなく、
思いを同じくする同志の
後藤 志果ちゃんにも加わってもらって
プロジェクトチームが立ち上がったから。
***
手始めにオンライン・オフライン含めて
祖国ミーティング的なイベントを
やっていくことになりました。
僕らもまだまだ勉強する必要があって、
いろんな専門家で共感してくれる人、
できることならアナスタシアの
読者でもあるような人を招いて
トークイベントをやったり、
このムーブメントに参加したい人たちが、
思いに繋がり思いを語れる場が作られたりする予定。
そうして集まってエネルギーが高まって
行動する人が増えてきちゃうのだ。
その感じがありありとイメージできる。
誰もが自分の願いに気づき、繋がり、
人とつながり、大地とつながっていく。
その願いを諦めなくていいんだ、と
希望を支え合う暖かなコミュニティができていく。
そこで縁を繋いだ「先に創り始める人」を
手伝うことで、やがて自分が創造するときのための
経験値もつめちゃう。
僕らのメンバーに共通する
「祖国」のイメージで特徴的なのは(強調したいのは)、
物質的な循環だけを強調せず、
そこにアナスタシアのいう「愛の次元空間」が
作られることを大切にするということ、
そして文明を否定した田舎暮らし
というスタイルではなく、
文明の経験を大切にした先の世界を作りたいということ。
***
その中で僕らの目指すところ、
活動の理念はこんな感じ。
私たちは誰もが、地球のシステムとの調和の中に生き、
人との調和の中に生きる地球社会を創造します。
具体的には、自分たちの原初の楽園
地球のシステムと調和したホーム「祖国」を
共同で創造したいと望む全てのパートナーに、
あらゆるサポートを行なっていきます。
イベント詳細決まったらまたお知らせするので、
じゃんじゃんおいでください。
******
参考:アナスタシアによる一族の土地「祖国」
祖国のロシア語はRodinaで、
英語にするとmotherland,
native landというような意味。
語源分解的には、
Rod i na (Father and Mother)といわれ、
大地という意味以上に家族の含意がメインになるらしい。
*はじめに概要
・子々孫々、暮らして行くのに
心地いいと思われる土地を1ha持つ。
(参考までに、新宿御苑で祖国60個分くらい)
・そこに一組の男女が共同で一つの生き物のような
エコシステムを創造する。
*いのちが繋がりいのちの循環する場所
・周りに木や植物を植えて生きた塀をつくり、
土地の半分ほどを森にする(必要な木を植える)
・植物を植えるにあたっては、
種子に自分の情報を十分伝え、
その後も折に触れて補足情報を与えていく
・できた穀物や野菜や果樹によって食物を自給する
これらはその一家のためにカスタマイズされた
比類ない薬草となる
・動物たちも人の愛によって本来の特性をもって
人に仕えている
・建材も後の世代は祖国で自給する
(最初の世代は小さな家を建てる)
*愛の次元空間と人の一生
・そこで妊娠、出産、育児が行われる
・子供を持つに際し親が3つの点を重ねて提供する
1.一族の木を植え、
その子がどんな過ごし方をするか創造する
生まれてくる子供を意図を持って創造する
2.祖国という愛の次元空間で妊婦の期間を過ごす
3.祖国で父親の立会いのもと、子供を迎える(出産)
こうすることによって、宇宙の全てが助け始め、
生まれた時には3人に神が冠を授ける
・こうした愛の次元空間を創造する
一年を通して人の目を楽しませるアート
・全ての生き物に役割を与え、
そのことによって調和が作り出される
・そこに住む人の心臓のリズムと、
祖国のリズムがシンクロしている
・死んだものはそこに埋葬される
故人の思いがそこかしこに創造されているため墓標はいらない
*一族の書
・これらを創造するにあたっては、
実際に土地を得たりする前に
「一族の書」として、その意図を書き始める
子供達に伝えたい叡智を、
自分の内側にみつけて書くことができる
・そこに描かれているものが実際に祖国に見つかることで、
後の世代の人たちは先祖の思いと繋がることができる
*行政との連携
・1haの土地は、国が無償提供する
(2017年よりロシアで開始)
・祖国の中で作られたもの(木製品や加工食品など)には
課税されず自由に販売できるようにしていく
・現在ロシアでは大小さまざまで
20〜300世帯からなるコミュニティが300を超え、
数万人が「祖国」で生活している
祖国については4巻「共同の創造」に登場。
植物との交信方法など詳細は1巻、5巻はじめ
各所に断片的に描かれています。
「一族の書」は第6巻に登場。
********************
今後の予定
5/20(日) 東京 今週末です!
個性認識学基礎講座
https://www.reservestock.jp/events/257217
7月~ 半年間 満員御礼 キャンセル待ち
『地球に幸せを広める』ビジネス・
グループ・コンサルティング
http://www.kokuchpro.com/event/tokyo_gc05/
********************
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「人々よ、自分の祖国を取り戻せ!」
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ふたこです。
札幌も桜の季節がほぼ終わり、
(まだ八重桜が満開ですが)
新緑の季節に入ってきました。
この季節、森を歩いたりするのが最高です。
○○さんはいかがお過ごしですか。
さて、一族の土地を創造し、そこに生きたい人、
それを創るパートナーとずっと愛ある関係を築きたい人、
そのことを通して美しい地球を後の世代に残したい人、
そういう人集まれ〜〜っていうプロジェクトが
スタートします。
結局僕らがやりたいことといえば、
アナスタシアのいう一族の土地「祖国」で
最高に満ち足りた時間を生きて、
そんな祖国をつくる人たちが増えることで、
現在の地球の危機が大逆転されていくのを
見たいってことだけだな、と思います。
祖国については、メール後半に解説をつけますね。
「僕ら」っていうのは
僕とパートナーのけいこちゃんだけでなく、
思いを同じくする同志の
後藤 志果ちゃんにも加わってもらって
プロジェクトチームが立ち上がったから。
***
手始めにオンライン・オフライン含めて
祖国ミーティング的なイベントを
やっていくことになりました。
僕らもまだまだ勉強する必要があって、
いろんな専門家で共感してくれる人、
できることならアナスタシアの
読者でもあるような人を招いて
トークイベントをやったり、
このムーブメントに参加したい人たちが、
思いに繋がり思いを語れる場が作られたりする予定。
そうして集まってエネルギーが高まって
行動する人が増えてきちゃうのだ。
その感じがありありとイメージできる。
誰もが自分の願いに気づき、繋がり、
人とつながり、大地とつながっていく。
その願いを諦めなくていいんだ、と
希望を支え合う暖かなコミュニティができていく。
そこで縁を繋いだ「先に創り始める人」を
手伝うことで、やがて自分が創造するときのための
経験値もつめちゃう。
僕らのメンバーに共通する
「祖国」のイメージで特徴的なのは(強調したいのは)、
物質的な循環だけを強調せず、
そこにアナスタシアのいう「愛の次元空間」が
作られることを大切にするということ、
そして文明を否定した田舎暮らし
というスタイルではなく、
文明の経験を大切にした先の世界を作りたいということ。
***
その中で僕らの目指すところ、
活動の理念はこんな感じ。
私たちは誰もが、地球のシステムとの調和の中に生き、
人との調和の中に生きる地球社会を創造します。
具体的には、自分たちの原初の楽園
地球のシステムと調和したホーム「祖国」を
共同で創造したいと望む全てのパートナーに、
あらゆるサポートを行なっていきます。
イベント詳細決まったらまたお知らせするので、
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******
参考:アナスタシアによる一族の土地「祖国」
祖国のロシア語はRodinaで、
英語にするとmotherland,
native landというような意味。
語源分解的には、
Rod i na (Father and Mother)といわれ、
大地という意味以上に家族の含意がメインになるらしい。
*はじめに概要
・子々孫々、暮らして行くのに
心地いいと思われる土地を1ha持つ。
(参考までに、新宿御苑で祖国60個分くらい)
・そこに一組の男女が共同で一つの生き物のような
エコシステムを創造する。
*いのちが繋がりいのちの循環する場所
・周りに木や植物を植えて生きた塀をつくり、
土地の半分ほどを森にする(必要な木を植える)
・植物を植えるにあたっては、
種子に自分の情報を十分伝え、
その後も折に触れて補足情報を与えていく
・できた穀物や野菜や果樹によって食物を自給する
これらはその一家のためにカスタマイズされた
比類ない薬草となる
・動物たちも人の愛によって本来の特性をもって
人に仕えている
・建材も後の世代は祖国で自給する
(最初の世代は小さな家を建てる)
*愛の次元空間と人の一生
・そこで妊娠、出産、育児が行われる
・子供を持つに際し親が3つの点を重ねて提供する
1.一族の木を植え、
その子がどんな過ごし方をするか創造する
生まれてくる子供を意図を持って創造する
2.祖国という愛の次元空間で妊婦の期間を過ごす
3.祖国で父親の立会いのもと、子供を迎える(出産)
こうすることによって、宇宙の全てが助け始め、
生まれた時には3人に神が冠を授ける
・こうした愛の次元空間を創造する
一年を通して人の目を楽しませるアート
・全ての生き物に役割を与え、
そのことによって調和が作り出される
・そこに住む人の心臓のリズムと、
祖国のリズムがシンクロしている
・死んだものはそこに埋葬される
故人の思いがそこかしこに創造されているため墓標はいらない
*一族の書
・これらを創造するにあたっては、
実際に土地を得たりする前に
「一族の書」として、その意図を書き始める
子供達に伝えたい叡智を、
自分の内側にみつけて書くことができる
・そこに描かれているものが実際に祖国に見つかることで、
後の世代の人たちは先祖の思いと繋がることができる
*行政との連携
・1haの土地は、国が無償提供する
(2017年よりロシアで開始)
・祖国の中で作られたもの(木製品や加工食品など)には
課税されず自由に販売できるようにしていく
・現在ロシアでは大小さまざまで
20〜300世帯からなるコミュニティが300を超え、
数万人が「祖国」で生活している
祖国については4巻「共同の創造」に登場。
植物との交信方法など詳細は1巻、5巻はじめ
各所に断片的に描かれています。
「一族の書」は第6巻に登場。
********************
今後の予定
5/20(日) 東京 今週末です!
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https://www.reservestock.jp/events/257217
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