ふたこわたるより バックナンバー
日時 | タイトル |
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2018/07/04(水) 19:40 | ふたこわたるより【母親を喜ばせたかった子供と、四魂の窓の話】 |
○○さん、こんにちは。
ふたこです。
日曜から札幌に戻ってきているのですが、
なんというか、完全に梅雨ですね・・・。
北海道には梅雨はないってきいていたんですけれど・・・。
さて今日は、
母親を喜ばせたかった子供と、四魂の窓の話。
ひたすら人々の魂に火をつけ続けて、
この世界を照らす存在として顕れるのを
サポートし続けてきた出口光さん。
なぜ四魂の窓(個性認識学)を作ったのか、
そのきっかけはなんだったのかを
個人的に聞く機会がありました。
彼が幼かったある日、
お母さまが台所で(だったっけな)
泣いている様子を見かけたそうです。
そこで彼は、絵を描いてあげました。
心を込めて大きな絵を。
キャンバスは張り替えたばかりのふすま。
大きく描けますから。
結果はみなさんご想像の通り、
「あんたなにやってんの〜〜!!!」と
彼は大目玉を食らったのでした。
***
おかしいなあと思った翌日、
学校のトイレで用を足していたらちょうど先生もきて、
トイレにあった落書きを見て
「へたくそやなあ、はっはっは」と
朗らかに笑うのを見ました。
「そうか、昨日はふすまに描いたから
怒られてしまったのか。
トイレじゃなきゃダメだったんだ。」
そう悟った出口さんは帰宅してから、
今度はトイレに目一杯絵を描きました。
そしてまた、しこたま叱られたのです。
そんなことがあって、
「人の心がわからん!人の心を知りたい!」
そう強く思ったそうです。
ユーモアがあって男らしい出口さん(四魂では勇が強い)
から語られたのは、こんな感じのストーリー。
皆で大笑いしながら聞きました。
○○さんはこんなすれ違いを
経験したことはありませんか。
***
さて、僕はそのあと、
「出口さん、つまりそれは、
お母さまを喜ばせたかった、っていうことですか」
と改めて聞いてみました。
そしたら彼はしみじみとした感じで、
「そうやな、母親を喜ばせたかったんやな・・・。」
とつぶやくように言いました。
「だから個性認識学は、
人を愛するテクノロジーなんや」
普段の感じとガラッと変わって、
柔らかな慈愛に満ちた感じの
このときの出口さんが僕は忘れられないのでした。
確かに四魂の窓(個性認識学)って、
自分を見つけなおして愛するツールであり、
相手を見つけなおして愛するツールであり、
それができるように1300年以上前からの
日本古来の叡智を凝縮したテクノロジーなんですよね。
***
ここから宣伝ね。
宣伝っていうか、ぜったいいいからっていうお知らせ。
そんなわけで、出口光さんには
みんな一回は会ってみてほしいなと思うわけです。
僕の人生も出口さんとの出会いから
ものすごく変化しました。
そしてそれは、僕自身が僕のことをみつけだし、
救い出せるようになったからなんですよ。
今のパートナーと出会ってこうなったのも
出口さんとの出会いなしにはなかった。
そのための絶好の機会がこんどの四魂道場。
7/28&29 東京四魂道場
https://peraichi.com/landing_pages/view/tokyo4soul
僕もサポートリーダーとして
前に立ちます(たぶん最初で最後)。
気になった人は今回来た方がいいですよ〜。
********************
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kazetsukai@japan-ex.jp
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「人々よ、自分の祖国を取り戻せ!」
https://futakowataru.amebaownd.com/
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http://greek-ex.jp/bkn20710/futako01/
ふたこです。
日曜から札幌に戻ってきているのですが、
なんというか、完全に梅雨ですね・・・。
北海道には梅雨はないってきいていたんですけれど・・・。
さて今日は、
母親を喜ばせたかった子供と、四魂の窓の話。
ひたすら人々の魂に火をつけ続けて、
この世界を照らす存在として顕れるのを
サポートし続けてきた出口光さん。
なぜ四魂の窓(個性認識学)を作ったのか、
そのきっかけはなんだったのかを
個人的に聞く機会がありました。
彼が幼かったある日、
お母さまが台所で(だったっけな)
泣いている様子を見かけたそうです。
そこで彼は、絵を描いてあげました。
心を込めて大きな絵を。
キャンバスは張り替えたばかりのふすま。
大きく描けますから。
結果はみなさんご想像の通り、
「あんたなにやってんの〜〜!!!」と
彼は大目玉を食らったのでした。
***
おかしいなあと思った翌日、
学校のトイレで用を足していたらちょうど先生もきて、
トイレにあった落書きを見て
「へたくそやなあ、はっはっは」と
朗らかに笑うのを見ました。
「そうか、昨日はふすまに描いたから
怒られてしまったのか。
トイレじゃなきゃダメだったんだ。」
そう悟った出口さんは帰宅してから、
今度はトイレに目一杯絵を描きました。
そしてまた、しこたま叱られたのです。
そんなことがあって、
「人の心がわからん!人の心を知りたい!」
そう強く思ったそうです。
ユーモアがあって男らしい出口さん(四魂では勇が強い)
から語られたのは、こんな感じのストーリー。
皆で大笑いしながら聞きました。
○○さんはこんなすれ違いを
経験したことはありませんか。
***
さて、僕はそのあと、
「出口さん、つまりそれは、
お母さまを喜ばせたかった、っていうことですか」
と改めて聞いてみました。
そしたら彼はしみじみとした感じで、
「そうやな、母親を喜ばせたかったんやな・・・。」
とつぶやくように言いました。
「だから個性認識学は、
人を愛するテクノロジーなんや」
普段の感じとガラッと変わって、
柔らかな慈愛に満ちた感じの
このときの出口さんが僕は忘れられないのでした。
確かに四魂の窓(個性認識学)って、
自分を見つけなおして愛するツールであり、
相手を見つけなおして愛するツールであり、
それができるように1300年以上前からの
日本古来の叡智を凝縮したテクノロジーなんですよね。
***
ここから宣伝ね。
宣伝っていうか、ぜったいいいからっていうお知らせ。
そんなわけで、出口光さんには
みんな一回は会ってみてほしいなと思うわけです。
僕の人生も出口さんとの出会いから
ものすごく変化しました。
そしてそれは、僕自身が僕のことをみつけだし、
救い出せるようになったからなんですよ。
今のパートナーと出会ってこうなったのも
出口さんとの出会いなしにはなかった。
そのための絶好の機会がこんどの四魂道場。
7/28&29 東京四魂道場
https://peraichi.com/landing_pages/view/tokyo4soul
僕もサポートリーダーとして
前に立ちます(たぶん最初で最後)。
気になった人は今回来た方がいいですよ〜。
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