ふたこわたるより バックナンバー
日時 | タイトル |
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2019/01/05(土) 16:10 | ふたこわたるより【今年はコミュニティづくりを始めます】 |
○○さん、こんにちは。
ふたこです。
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
○○さんは
年末年始はいかがお過ごしでしたか。
さて、去年の僕は今のメンターとの出会いや、
ロシアの旅、通称「第一祖国」の建設開始など、
それなりに大きな展開があった年でした。
そして今年は、
新しい地球社会の到来に先駆けて、
祖国コミュニティづくりを
早々に始めようと思っています。
***
ロシアに行って、
そのあとアナスタシア関連の
仲間たちと語り合ううちに、
一族の土地・祖国は
家族単位で住むコミュニティとして
作る必要があると感じるようになりました。
愛し合うカップルが祖国と家族を作って、
その子供や孫たちが
最高に幸せで生きやすくなる
祖国を贈り物として残す。
そういうことをやってる家族たちの
住んでるエリアとでもいうか。
***
そして僕らがコミュニティを作るとしたら、
そこでは愛と真実から関わりあうことに
ベストを尽くそうね、
というものにしたいという気持ちが
はっきりしました。
防衛や反応や欠乏の意識から関わるのは、
極力無しにすることにベストを尽くそうと。
そういう部分を各自で癒し、
意図の純粋性を取り戻すことに
ベストを尽くそうとする人々。
僕もそういう種類の成熟した人に
囲まれて生きていたいし、
僕自身がそういう人を
体現できるようになりたい。
そんなコミュニティで
第二世代が生まれたら、
親にとっても子にとってもいいことだらけだし。
***
そう思ったら、なんというか
早速人の集まりとしてのコミュニティは
作りはじめていいんだなと思うようになったの。
アナスタシアの
「一族の土地・祖国」のコンセプトに共鳴していて、
「愛と真実から関わることに
ベストを尽くしてる社会の一員でありたい」って
思っている人たちの、
人的ネットワークはすぐにでも作りはじめられるなと。
***
「いまできていないけれど、そうなりたい」
っていう人には、
教育プログラムやケアのプログラムは
僕が一人でやらなければ
いくらでも用意できるし、
そこで身につけたことは、
その後コミュニティに入っても入らなくても、
その人の幸せやその人の家族の幸せ
ひいては地球社会に、
かならずいい影響をもたらす。
***
そのためには、
アーリートラウマの知識とかすごく役立つし、
魂を分かち合うパートナーシップの方法論も
必須アイテムだし、
植物とタネについての知恵と技とか、
いろいろ僕の周りにあるものが総動員されていく。
僕自身も、あれやこれやについて
しゃべったり伝えたりしてられたら
ぜったい楽しい。
そんなことを妄想しているのです。
***
そんな人の輪としてのコミュニティが
先に成熟してきたら、
あるとき土地が見つかったら
すぐにでも実際の「祖国コミュニティ」が
創れてしまう。
この道だなと書いてて改めて思う。
コミュニティの一員になりたい人、
その運営だって関わりたいって人、
是非手をあげてください。
そんなわけで
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
1/8 無料 オンライン
死と誕生
〜 死と向き合うことは、愛と向き合うこと 〜
オンライン説明会
https://www.facebook.com/events/392205568191291/
2/9〜11 三浦半島
『死と誕生』〜 死と向き合うことは、愛と向き合うこと 〜
https://ameblo.jp/mika-smile-healing/entry-12425717640.html
2/13 夜 東京
ワイン片手にパートナーシップの夕べ(仮)
********************
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「人々よ、自分の祖国を取り戻せ!」
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ふたこです。
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
○○さんは
年末年始はいかがお過ごしでしたか。
さて、去年の僕は今のメンターとの出会いや、
ロシアの旅、通称「第一祖国」の建設開始など、
それなりに大きな展開があった年でした。
そして今年は、
新しい地球社会の到来に先駆けて、
祖国コミュニティづくりを
早々に始めようと思っています。
***
ロシアに行って、
そのあとアナスタシア関連の
仲間たちと語り合ううちに、
一族の土地・祖国は
家族単位で住むコミュニティとして
作る必要があると感じるようになりました。
愛し合うカップルが祖国と家族を作って、
その子供や孫たちが
最高に幸せで生きやすくなる
祖国を贈り物として残す。
そういうことをやってる家族たちの
住んでるエリアとでもいうか。
***
そして僕らがコミュニティを作るとしたら、
そこでは愛と真実から関わりあうことに
ベストを尽くそうね、
というものにしたいという気持ちが
はっきりしました。
防衛や反応や欠乏の意識から関わるのは、
極力無しにすることにベストを尽くそうと。
そういう部分を各自で癒し、
意図の純粋性を取り戻すことに
ベストを尽くそうとする人々。
僕もそういう種類の成熟した人に
囲まれて生きていたいし、
僕自身がそういう人を
体現できるようになりたい。
そんなコミュニティで
第二世代が生まれたら、
親にとっても子にとってもいいことだらけだし。
***
そう思ったら、なんというか
早速人の集まりとしてのコミュニティは
作りはじめていいんだなと思うようになったの。
アナスタシアの
「一族の土地・祖国」のコンセプトに共鳴していて、
「愛と真実から関わることに
ベストを尽くしてる社会の一員でありたい」って
思っている人たちの、
人的ネットワークはすぐにでも作りはじめられるなと。
***
「いまできていないけれど、そうなりたい」
っていう人には、
教育プログラムやケアのプログラムは
僕が一人でやらなければ
いくらでも用意できるし、
そこで身につけたことは、
その後コミュニティに入っても入らなくても、
その人の幸せやその人の家族の幸せ
ひいては地球社会に、
かならずいい影響をもたらす。
***
そのためには、
アーリートラウマの知識とかすごく役立つし、
魂を分かち合うパートナーシップの方法論も
必須アイテムだし、
植物とタネについての知恵と技とか、
いろいろ僕の周りにあるものが総動員されていく。
僕自身も、あれやこれやについて
しゃべったり伝えたりしてられたら
ぜったい楽しい。
そんなことを妄想しているのです。
***
そんな人の輪としてのコミュニティが
先に成熟してきたら、
あるとき土地が見つかったら
すぐにでも実際の「祖国コミュニティ」が
創れてしまう。
この道だなと書いてて改めて思う。
コミュニティの一員になりたい人、
その運営だって関わりたいって人、
是非手をあげてください。
そんなわけで
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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〜 死と向き合うことは、愛と向き合うこと 〜
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2/9〜11 三浦半島
『死と誕生』〜 死と向き合うことは、愛と向き合うこと 〜
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2/13 夜 東京
ワイン片手にパートナーシップの夕べ(仮)
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