ふたこわたるより バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2019/09/07(土) 22:00 | ふたこわたるより【夫婦の愛はなぜ冷えるか】 |
○○さん、こんにちは。
ふたこです。
北海道の我が家、通称第一祖国は
すでに真夏は遠く過ぎ去りまして
きのこの美味しい秋になってしまっています。
とくにタマゴタケがね〜、
この辺りではたくさん食べられて幸せ。
○○さんの住む場所はいかがですか。
さて木曜日に我が家で初のイベント、
パートナーシップのお茶会を開催しました。
これがとても盛り上がって、
とても充実した時間になりました。
オンラインサロンの仲間も一気に増えて
なんか東京よりも先に盛り上がってしまうのか？
という嬉しい驚きを感じています。
＊＊＊
パートナーシップのお茶会だったのですけれど、
僕はアナスタシアのこの言葉を思い出しました。
「ヴェド期の（略）、すべての夫婦において、
互いへの愛がどんどん大きくなっていたことが、
この文化のレベルの高さを物語っている。
今日ではほとんどすべての夫婦において、
互いへの愛は次第に冷めていく。
愛のエネルギーが彼らを置き去りにするの。
そしてこのことは、
人間社会では当たり前のこととして
受け入れられている。
でもそのような状況は、
人間にとっては不自然なの。
それはまさに、
今日の人々の生き方が
不自然であることを物語っている。
ヴェド期の愛し合う人たちは、
愛が閃くとき、
それは神なる共同の創造への呼びかけであることを、
思考ではなくハートと魂で理解していた。」
ーアナスタシア第6巻「一族の書」より
一族の土地「祖国」を
パートナーと共同で創造すること自体が、
愛のエネルギーをここにとどめる。
それと同時に誰でもパートナーとは通常、
全く「合わない」ところをもっているけれど、
その「合わない」ことを
創造と成長のエネルギーにしていく方法がある。
僕ら夫婦が取り組んでいるのはそういうことなのです。
＊＊＊
いや〜しかし、以前は全く知らなかったよね。
互いへの愛が次第に冷めていくのは、
まさに「自然なこと」だと思い込んでた。
だって見渡す限りそうだったんだもん。
観察の結果、それがネイチャーだと思ってた。
でもそうじゃない。
パートナーとの新しい生き方を、
思いのある人たちと一緒に体現していきたい。
そんな想いを新たにしています。
＊＊＊
そういえば去年ロシアに行った時の仲間と
先日久しぶりに話をしました。
長野県の原村にあるリングリンクホールという
シェアハウスをされている平川さん。
そしてやっぱり祖国づくり進めたいですね、
という話になって、そのための企画を立てちゃいました。
１１月に祖国コミュニティ作りの
ワークショップをやります！
11月頭の三連休あたり、
八ヶ岳の麓のリングリンクホールでやりますよ〜〜。
＊＊＊
僕の妄想の中ではですね〜、
ロシアの祖国コミュニティのことを
写真や動画で紹介する時間があったり、
お互いにそれぞれの妄想を語り合って、
「おお、それいいね！
うちのコミュニティでもパクらせてください（笑）」
とかって盛り上がるの。
祖国コミュニティの構想、
自分が住みたい場所、
目にしたい光景、
もしかしたらコミュニティの理念や
憲章みたいなものを思いついてる人もいるかもしれない。
そしてさらに、意識の現実化の法則を使って、
コミュニティづくりが
その場で始動するようにしちゃうというわけです。
もちろん愛の次元空間を作るために必要な、
パートナーシップの話もたっぷり盛り込んで。
これは絶対面白い。
「一族の土地・祖国」に興味がある人、
パートナーとの共同の創造に興味ある人は
今からスケジュール空けておいてください。
＊＊＊
人生を豊かにするオンラインサロンはこちら
https://lounge.dmm.com/detail/1891/
＊＊＊
こちらも参加者募集中！
9/29（日）好かれる勇気 東京
https://www.reservestock.jp/events/367518
10/3&4 好かれる勇気＠北海道二子邸
（1日分を２回に分けての開催）
桂子さんもいますよ！
https://www.reservestock.jp/events/367443
11/2&3 八ヶ岳原村リングリンクホール
パートナーシップと
愛の次元空間の共同創造（仮）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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kazetsukai@japan-ex.jp
配信停止はこちらから
(解除URL)
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「人々よ、自分の祖国を取り戻せ！」
https://futakowataru.amebaownd.com/
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http://greek-ex.jp/bkn20710/futako01/
ふたこです。
北海道の我が家、通称第一祖国は
すでに真夏は遠く過ぎ去りまして
きのこの美味しい秋になってしまっています。
とくにタマゴタケがね〜、
この辺りではたくさん食べられて幸せ。
○○さんの住む場所はいかがですか。
さて木曜日に我が家で初のイベント、
パートナーシップのお茶会を開催しました。
これがとても盛り上がって、
とても充実した時間になりました。
オンラインサロンの仲間も一気に増えて
なんか東京よりも先に盛り上がってしまうのか？
という嬉しい驚きを感じています。
＊＊＊
パートナーシップのお茶会だったのですけれど、
僕はアナスタシアのこの言葉を思い出しました。
「ヴェド期の（略）、すべての夫婦において、
互いへの愛がどんどん大きくなっていたことが、
この文化のレベルの高さを物語っている。
今日ではほとんどすべての夫婦において、
互いへの愛は次第に冷めていく。
愛のエネルギーが彼らを置き去りにするの。
そしてこのことは、
人間社会では当たり前のこととして
受け入れられている。
でもそのような状況は、
人間にとっては不自然なの。
それはまさに、
今日の人々の生き方が
不自然であることを物語っている。
ヴェド期の愛し合う人たちは、
愛が閃くとき、
それは神なる共同の創造への呼びかけであることを、
思考ではなくハートと魂で理解していた。」
ーアナスタシア第6巻「一族の書」より
一族の土地「祖国」を
パートナーと共同で創造すること自体が、
愛のエネルギーをここにとどめる。
それと同時に誰でもパートナーとは通常、
全く「合わない」ところをもっているけれど、
その「合わない」ことを
創造と成長のエネルギーにしていく方法がある。
僕ら夫婦が取り組んでいるのはそういうことなのです。
＊＊＊
いや〜しかし、以前は全く知らなかったよね。
互いへの愛が次第に冷めていくのは、
まさに「自然なこと」だと思い込んでた。
だって見渡す限りそうだったんだもん。
観察の結果、それがネイチャーだと思ってた。
でもそうじゃない。
パートナーとの新しい生き方を、
思いのある人たちと一緒に体現していきたい。
そんな想いを新たにしています。
＊＊＊
そういえば去年ロシアに行った時の仲間と
先日久しぶりに話をしました。
長野県の原村にあるリングリンクホールという
シェアハウスをされている平川さん。
そしてやっぱり祖国づくり進めたいですね、
という話になって、そのための企画を立てちゃいました。
１１月に祖国コミュニティ作りの
ワークショップをやります！
11月頭の三連休あたり、
八ヶ岳の麓のリングリンクホールでやりますよ〜〜。
＊＊＊
僕の妄想の中ではですね〜、
ロシアの祖国コミュニティのことを
写真や動画で紹介する時間があったり、
お互いにそれぞれの妄想を語り合って、
「おお、それいいね！
うちのコミュニティでもパクらせてください（笑）」
とかって盛り上がるの。
祖国コミュニティの構想、
自分が住みたい場所、
目にしたい光景、
もしかしたらコミュニティの理念や
憲章みたいなものを思いついてる人もいるかもしれない。
そしてさらに、意識の現実化の法則を使って、
コミュニティづくりが
その場で始動するようにしちゃうというわけです。
もちろん愛の次元空間を作るために必要な、
パートナーシップの話もたっぷり盛り込んで。
これは絶対面白い。
「一族の土地・祖国」に興味がある人、
パートナーとの共同の創造に興味ある人は
今からスケジュール空けておいてください。
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9/29（日）好かれる勇気 東京
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10/3&4 好かれる勇気＠北海道二子邸
（1日分を２回に分けての開催）
桂子さんもいますよ！
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11/2&3 八ヶ岳原村リングリンクホール
パートナーシップと
愛の次元空間の共同創造（仮）
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